1年間全力で取り組む目標を決めよう!

代表 永吉英記

国士舘大学
こどもスポーツ教育学科 教授

子ども向けの長期自然体験教室を企画して、20年。

外遊びから災害支援まで、現場第一で課題と向き合う。

現地代表 野崎郁也

慶留間島出身

島の小中学校を卒業した後、沖縄本島での生活を経験。

現慶留間青年会会長

副代表 浅倉大地

国士舘大学
防災・救急救助総合研究所 講師

1期生~4期生の当時現地代表。
学生時代から小中学生対象の長期自然体験教室のスタッフを歴任。

東京都世田谷区出身で都会暮らしと島暮らし両方の良さを体感。

慶留間小中学校校長
宮里安英

第24代慶留間小中学校校長

参加するには

卒業生・保護者からの声(一部抜粋)

1期生(当時中学2年女子)

この留学制度に参加することで得られる自律性や自然体験、いろんな方との繋がりは間違いなく意味のあるものになります。現在留学中、またはこれから留学する少しでも多くの留学生達に、慶留間島が第2のふるさとだと言ってもらえるような経験をしてほしいと、切に願っています。

3期生(当時中学2年女子)

留学制度への参加は私にとって最大の転機であったと思います。自分のやりたい事、興味のある事に全力で取り組める環境だからこそ、何事にも積極的に取り組み様々な経験を積むことができました。また、慶留間島で培った積極性を生かし、今日まで更に活動の幅を広げることができています。

6期生保護者(留学当時小学校5年生男子)

息子が留学で身に付けたのは、友人にも驚かれるほどの『体力』と、「慶留間の時より大変?」と聞くと「そうでもないね」という『強い心』です。とてもたくましくなりました。「うまくいかない事、辛い事、悔しい事もたくさんあった留学だった。でも何より、楽しい留学だった。」と息子は言いました。慶留間島の皆様・大自然が息子を支えてくれたのだと思っています。自立の準備、自立の練習のために参加し、自分なりの成果を得て帰って来ました。

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